Linuxでゴミ箱を空に出来ない時には?

パソコンを使っているとファイルを削除した際に「ゴミ箱」にデータが一時的に移動しますよね。
完全に削除するためには、「ゴミ箱を空にする」という行動をしなければいけません。
これはWindowsでもLinuxでも基本的には共通の内容です。
しかしLinuxを使っていると場合によっては「ゴミ箱を空にする」でエラーになることがあります。
そうなってしまうといつまで立ってもデータを削除することが出来なくなるのです。
ゴミ箱にデータが溜まりすぎていると起動速度などの点でも不具合がありますので、解消方法をご紹介したいと思います。

そもそも何故削除出来なくなるの?

多くの場合がroot権限を取得した状態でファイルを削除したことによる不具合のようですね。
root権限でファイルマネージャーを利用している場合に、データを移動させたり場合によっては削除することがありますよね。
この削除したデータのパーミッションによってはゴミ箱で削除出来なくなるという不具合が発生するのです。

強制的にファイルを削除しよう

不要なデータをいつまでもゴミ箱に残しておいても良いことはなにもありません。
コマンドを使って強制的に削除しましょう。

terminalを起動して以下のどちらかのコマンドを実行することで強制的にデータを削除することが出来ます。

rm -rf ~/.local/share/Trash/files/*

もしくは rm ~/.local/share/Trash/info/*

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